「あったらいいな」が
ぜんぶある。
ソーコー株式会社(ソーコーリース)
ソーコー株式会社(ソーコーリース)
昭和50年代初め、レンタルという概念は、大分ではまだ定着していませんでした。
物は所有するのが当たり前で、借りるのにお金を払うという習慣がなかったからです。
わたしはラジオで、レンタルすることがいかに゛損ではない゛かを連日説明していました。
「全額費用化できる」「償却資産の管理がいらない」「倉庫がいらない」「管理・移動する車や人員がいらない」
「煩わしさがない」「電話一本で全ての手配ができる」「必要なとき必要なだけ使用できる」「原価がはっきりと把握できる」・・・・・
今ではレンタルはすっかり市民権を得て、多くの人たちに利用されています。
40年の時を経ていま、あらためてわたしたちソーコーリースの役割り、存在する意味を考えさせられます。
わたしたちはお客さまの「快適さ」「手軽さ」そして「生産性の向上」に寄与することで社会的役割を果たしてゆこうと営業活動をしてきました。
“最高のサービス精神と全力の行動”をテーマとし、単純に「物」ではなくお客さまのそのシチュエーションに応じて必要なもののすべてを、お客さまにとって最も有利な方法で提供することに専念してきました。
リースとレンタルはどちらも賃貸借の意味です。
リースは3年、5年、7年、10年と長期の契約で、新製品などユーザーの指定の商品を導入するときに利用します。
全額費用化できますが途中解約時の条件等に制限があります。
レンタルは比較的短期(1日~1年)の利用になります。わたしたちが手配できる商品の中から選んでいただくものです。
大分県ゼロックス会の初代会長(10年間)
全国のゼロックス販売店2000社中、
常時50位以内を維持
1000社以上
1000社以上
県内での圧倒的シェアを維持
年間1500~2000件
テーブル 15,000台 イス 50,000脚以上